リバティーン<監督>ローレンス・ダンモア
<出演>ジョニー・デップ/サマンサ・モートン/ジョン・マルコヴィッチ
<満足度>★★★★☆
この作品は内容がかなり際どいとのことで、見るのを躊躇っていた作品なんですけど。笑
ジョニーが出演をすぐに決めただけあって、なんかすごかったです。
最初はすごく優雅な貴族なのに、物語が進んでいくにつれてだんだんやつれていく伯爵をみてると、ちょっと悲しくなりました。
女優さんに最後には裏切られる伯爵とか、伯爵に浮気されても見捨てなかった奥さんとか、結局殺されちゃった若者とか、登場人物の人たちはみんな、なんか切ないなぁと思いました。
個人的には伯爵に助けられてそのまま使用人になった男の人が結構好きだったんですけど。
結局、最後まで伯爵に仕えてましたし。
あの人なりに恩を感じてたんですかねー。
最後、言いたいことを言って帰って行って、大勢の人の意見を変えてしまったのは、やっぱり天才なんだなぁと思いました。
最初の「どうか、私を好きにならないでくれ」というセリフなんですが、あんなこと言われたら好きになっちゃうんですけど。笑
あの役は、ジョニーでこその役だなと思いました。
ちょっと難しい話だったので、もう一回見てみたいなぁと思います。